帰国してから色々あり(本当に。。。これについては後述)、
すっかりいつどこに行ったかあまり覚えてない状況。
とりあえず本日昼に出国なので、それまでに残っている
タイネタをザザざっと書く!
この日はMahidol UnivのFaculty of Tropical Medicine
という聞き間違えると何やら美味そうな場所で1ヶ月
研修しているD1原田のラボメンと食事。
新間がイメージングをやっているという話をラボでしたら、
話を聞きたいとのことでやってきましたVictory monument駅。
直前までM1竹尾(チュラ大滞在中)と仕事をしていたので、
彼女も食事会に参加してもらいました。
高校時代から5分前行動を叩き込まれた新間は
約束の時間の15分前には駅に到着。てか、早すぎた。
しばらく暇なので駅ビルなどを散策。
タイに来てから、一番印象変わったこと。
バンコクはむちゃくちゃ都会!
駅ビルには色々な店が入っているが日本料理店や
日本のチェーン店が散見される。
竹尾さんが発見したミスドのスシド。。。
こんなん日本になかったか?
しゃぶしゃぶと寿司食べ放題の店の寿司。
全体的に赤いし。。。カニカマだけ山積み。
そして、写真には撮ってませんが
ベルトコンベアで回っているのは
寿司ではなくしゃぶしゃぶの具ですから!
残念!
と、卓球水谷がメダルを取ったことで
棚ぼたの懐かしH田Y区ネタ
M1竹尾が「許せない」と訴える青や緑のケーキたち
海外に行ったら必ずスーパーを見たいので連れて行って
もらったところ、
あった!!!
ロンガン
こんな風に売ってるんだー。しかも130円くらいだった。
確かにこうやってみたらネーミングの由来がわからなくもない。
もう一回食べたい。
やはりフルーツの種類は豊富でカラフル!
異国やね
「日本のチョコモナカアイスとかがハーゲンダッツと
同じ値段なんですよー!」とM1竹尾に言われて
「いやいや、今日は4月1日ちゃうで」と思いながら
アイス売り場へ。
日本のフタバの独壇場。
ほら、日本のアイスいうても安いやん。。。
と思いきや、この辺りから雲行きが怪しくなってくる。
パピコが130バーツ!! 雪見だいふくは100バーツ!?
箱のジャイアントコーンに至っては1000円越えやん!
日本のアイスがムチャ高い説は正しかった!
結局、なんだかんだで50分くらい待ってようやく
D1原田に合流。アユタヤ(??)に行っていたとか?
もはや彼女らにとってはアユタヤなんて京都にふらっと行く感覚?
で、学生さんの車に拾われてレストランへ。
チャオプラヤ川沿いのシーフードレストランとのこと。
前日にナイトマーケットで怪しげな赤貝を食った記憶が
蘇る。。。そして、気をつけようと
(多分、この時は思っていたはず)
ま、それは置いといてまずはビールとジュースで乾杯や!
かんぱーい!誘ってくれてありがとう。
新間&原田はビールで酒盛りの一方
M1竹尾は
ココナッツスムージー!
日本で買ったらたかそう。たらふく飲め!
後ろの女性は原田ラボメン
そして
「私だってこういうの飲むわい」
の勢いのD1原田。
食事がうまい。この店はいい店とだんだん気を許してくる。
タイ滞在中に何回食ったかわからないトムヤムクン。
今まで37年間生きてきて口にしたトムヤムクンの
10倍くらいの量を3日で食った気がする。
写真撮り忘れたが、プーパッポンカリーもトライしてみた。
原田&竹尾曰く、この時点でタイNo1の味とのこと。
確かにソフトシェルクラブだったのでかなりうまかった。
そして、この店にどんどん心を許す。
心を許して次に手を出したものは
生牡蠣
ターン先生とターン先生の旦那さん。
旦那さんが食べ方を伝授してくれた。
なんや色々乗っけて、最後にオジギソウみたいな
葉っぱ乗っけてズルっと食うねんと。
おーそぅかー、
ということですっかり心を許した
新間と原田は
食べました。原田は1つ、新間は2つ。。。
。
。。
。。。
D1原田本当にごめん。心許さず全力で止めるべきやった。
そして、現地の先生方にはD1原田がお世話になりました。
以後、海外で生牡蠣は食べないようにします。
ちなみに、新間の方は日本に帰国してから1.5日ほど寝込みました。
発熱とdiarrheaで。あんな感じのdiarrheaははじめて。
例えるなら大腸カメラ飲む前に1Lのニフレックを飲むが
その時の感覚と全く同じ。
吐き気が全くなかっただけマシでした。ご心配をおかけしました。
M1竹尾がやはり一番賢かった。。。
タロイモとココナッツのデザートを前に
元気だった頃のD1原田。
とはいえ、ターン先生にお会いできてよかった。
本当に本当に優しくて可愛らしい先生でした。
是非いつか福崎研にも遊びに来てくれたら嬉しいです。
ご機嫌な感じで帰る原田&竹尾。
今宵が学生さんとは最後の夜になりました。
Dear Tarn-sensei
Thank you very much for your invitation.
We had a nice dinner with you and your
lab members. I also appreciate your husband kindness.
Please visit Fukusaki-lab in the near future!!