※書いてる途中で学会終了しましたorz
さて、マンチェスターからダブリンに行くためには
この飛行機に乗らなければなりません。
予想以上に早く着いた。時間間違ってない?
無事入国。すんなり。さすが日本のパスポート。
ハンコの色は緑です。St. Patrickの色か?
とりあえず、空港からダウンタウンまでのバスに
乗り込み(往復チケット買ったが無くした。。。)
宿泊場所のトリニティカレッジへ(前回のブログ参照)。
トリニティカレッジのランドマーク。
大学の門の前はこんな感じ。工事中ということもあって
基本ものすごくごみごみしてます。
部屋への階段。質素!
少し仕事して近くのテンプルバーで先生と合流。
確か昔来た時にこの店に通っていたが
こんな騒がしかったっけ?
テンプルバーのThe temple barという超有名店。
こちらはAULD barというこれまた有名店(だった気がする)
とにかくこの日は騒がしくて、なんでか福崎先生が
飲んでる人に聞いたところLGBTQ prideという
お祭りみたいでした。LGBTQ prideについて
知りたければグーグル先生に聞いてください。
腹ごしらえということで、temple barの目の前にある
irish料理の店でベタな感じでフィッシュアンドチップスと
アイリッシュシチュー
可もなく不可もなく美味しい感じでした。
学会自体は月曜日から指導ということで日曜日は
トリニティカレッジの図書館へ。
大行列の図書館。
図書館内部。
人が写り込まないように撮影してます。
実際は凄まじい人でごった返しています。。。
もっと静かに見たかった。
その後、ダブリン城やらcity hallやらセントパトリック教会やら
なんちゃら教会やらなんちゃら公園やらを一日で一人ひたすら
ぶらぶら。※観光には金かけない主義。
久しぶりに休んだ気がする。。。
てか、海外出張でこんなゆっくりしているのが久しぶり。
ダブリン城入り口。
この塔は刑務所の役割を果たしていたらしい。
脱走出来ないはずだが脱走したツワモノがいるそうな。
鍵を抱えるおじさんレリーフ。
刑務所の塔、別角度。
馬車を止めるためだけに作った門。
いわゆる車止めみたいなやつ。
City hall
無料のくせに意外に良かった。
O'〜はアイルランドで良く見かける名前。
確か高校の教科書でやったがSon of ~という意味
だった気がする。 O'Connellさん。
この人は医者から議員になったらしい。
さすがDavisや。
誰だっけ?
レシーブをするCollins
ヨーロッパっぽい絵面。
クライストチャーチ大聖堂。もちろん外しか見ない。
セントパトリック大聖堂
聖堂からてくてく歩いてセントステファン公園。
ここは良かった。ボケーっとするには。
アイルランド版八重の桜
※これは事実です。
1916年に36歳で亡くなったKettleという人だが
実は1916年はアイルランドにとっては結構重要な
年らしい。今年は100周年みたいな感じで
いたるところにプロパガンダが。
一応調べてみたところ、
イースター蜂起ということがあったみたい。
Thomas Kettleと関係あるかは不明。
帰りがけに撮った市長公邸??
甲子園ではない。
有名なフィッシュアンドチップス店
一応買ったが食いきれん。。。高いのに。
別の日には一人O'neillバーへ。トリニティカレッジそば。
料理はうまそう。
肉を指定してサーブしてくれます。野菜が大量。。。
歴史を刻めのマシマシくらい大量。
飲み物と料理で18ユーロくらい。もちろん食いきれん。
ダブリン税関の夜
川沿い。これで夜11時前くらい。。。体内時計壊すわ。
学会中はほとんど写真撮らず。
島津ブースで阪大との共同研究講座の紹介ビデオ流してた。
世界デビュー!?ヨーロッパの島津にインペリアルカレッジの
ニコラが就職していてびっくりした。どっかで見たことある
お姉ちゃんがいるなあと思ったらニコラだった。
インペリアルカレッジのハンズオンセミナーではダメ生徒っぷりを
発揮してしまいすいません。
こんな感じのポスター会場。
捕らえられた宇宙人がドイツの巨人にデカイ態度で
説明する図。これがあーなって、こうなっとんねん。
わかったか!みたいな。
こんやさん
説明中。スペインなまりがきつすぎて新間は
聞き取れませんでした。
その隣はシャオ
ポスター終了後はカンファレンスディナー
ゲーリックフットボールのスタジアムっぽいところでやった。
学会で知り合った徳島大学の奥村先生(管理栄養士)と
今度インハウスセミナーに呼びますので「栄養」とは
なんたるかを教えてください。
さて、凄まじく長いブログになったので
最後にどうでもいい写真。ダブリンの
とある店のトイレの男女マーク
区別つかないよ!!!