はじめまして、D2の長澤です。
一斗缶に詰められた牡蠣×1個 と スーパーではお目にかかれないサイズの生かき×3つ
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毎年、馬場先生主催で行われる牡蠣パーティ。
今年は約150個の牡蠣が消費されたようです。
いや~やっぱり、牡蠣を食すうえでの醍醐味はノロウィルスですよね?
昨年は救急車まで出動するほど猛威を振るってくれたので、これだけ牡蠣があれば一人ぐらい苦しい思いをするんだろうと内心わくわくしてました思っていたところ、
なんと!
今年はいませんでした。あー残念。
ノロウィルスについてはさておき、どんな風に牡蠣は調理されたのか紹介。
ワイワイしている様子が伝われば幸いですが、写真が一枚しかない・・・
福崎研にはラボとは思えないほどいいキッチンがあり、そのキッチンと広い会議用の机?で調理が進められました。
がやがや準備してる様子 |
今年は、苦しくなるのは数時間後なので、どうせウィルスにやられるならたくさん美味しく食べた方がいい!!
という学生が多かったせいなのか、例年よりもバラエティに富んだメニューが並び。
牡蠣鍋 |
時計回りに、焼き牡蠣、かきのホイル焼き、?の美味しい食べ物 |
来年もリクエストします牡蠣グラタン |
カキフライ前 |
カキフライ後 |
とにかく全て美味しかった!一番はグラタン
写真にはないんですが、カキフライにかける手作りタルタルソースも絶品でした。
来年度も同じように美味しい牡蠣料理が食べたいので、
料理が得意な方は福崎研へ入ってください!!
と勢いで勧誘してみたものの3回生は見てくれているのか。どうなんだい3回生の諸君。
それはそうと、ブログってどうやってしめたらいいんですか。
とりあえず予告とかしておけばいいですか。そうですか。
次回「ハイパーロールキャベツ料理~私たち、きっとリベンジします編~」
を近日中にたぶんアップします。
じゃ、誰か修論発表の模様をよろしく。
なが