以下が発表記録。
1日目(9月13日)
Development of a polar lipid profiling method by supercritical fluid chromatography/mass spectrometry
◯J.W.Lee1, T.Yamamoto1, T.Uchikata1, A.Matsubara1, E.Fukusaki1, T.Bamba1
(1Dept. Biotech., Grad. Sch. Eng., Osaka Univ., Suita, JAPAN)
2日目(9月14日)
ガスクロマトグラフィー/三連四重極型質量分析を用いた高感度,高選択性メタボリックプロファイリングシステムの開発
◯辻本有輝1,津川裕司1,杉立久仁代2,佐久井徳広2,馬場健史1,福崎英一郎1
(1阪大院工,2アジレント・テクノロジー)
超臨界流体クロマトグラフィー/質量分析を用いた酸化ホスファチジルコリン異性体分析系の構築
◯内方崇人1,松原惇起1,西海信2,篠原正和2,吉田優2,福崎英一郎1,馬場健史1
(1阪大院工,2神大院医)
3日目(9月15日)
ノンターゲットGC/MSメタボロミクス研究に資するデータ解析システムの開発
◯津川裕司1,辻本有輝1,川瀬直樹1,有田正規2,馬場健史1,福崎英一郎1
(1阪大院工,2東大院理)
超臨界流体クロマトグラフィー/タンデム質量分析によるカロテノイド誘導体プロファイリングシステムの開発
◯松原惇起1,内方崇人1,篠原正和2,吉田優2,福崎英一郎1,馬場健史1
(1阪大院・工・生命先端,2神大院・医・質量分析セ)
本学会で得られた貴重な経験やコメントを活かして、次回開催される討論会に向けて、各々さらに研究を深めていきたいと思います。
最後に、皆で記念写真。